志望校

2012-03-02
いよいいよ各都道府県の入試も終わりに近づいています。
個人的には、姪の入試が終わる3月7日が今年度の入試終了なので、まだまだ落ち着きません・・・。

といってもZ会では3月4日からもう新学期スタート!!
今年はどんな生徒達と知り合えるか楽しみでもあり、緊張でもありといったところです。
今は授業の構成を練っている最中です。

今日は、志望校について少し書きたいと思います。
現中2生の皆さん、志望校は決まっていますか?
「はい!」という人はそれだけですでに合格の可能性がそうでない人に比べて高いと言えます。

今までいろいろな生徒を見てきました。
志望校が中2のこの時期には決まってる生徒、中3の夏頃に決まる生徒、入試直前の12月頃に決まる生徒と様々です。
ただ1つ言えることは、志望校が早く決まっている生徒ほど最終的な合格確率が高いということです。
もちろん厳密な統計を取ったわけではありませんが今までの経験上確実に言えます。
でもそれは当たり前のことなのです。

まず最も大きく変わってくるのは、日頃の授業での意識です。
私は授業をするとき、常に入試を意識して授業をします。
例えばZ会の公立上位コース(Kコース)であれば、都立日比谷高校レベルの合格を意識した授業構成にします。
そして実際授業ではできる限り入試問題を紹介し、これを解けるようになるには今何をすべきかを示します。
昨年度日比谷高校に合格した生徒の中で印象的だったのは、授業中の問題解説だけでなく、私が授業中に、
「日比谷高校意を合格するために必要なことは、、、」
と言ったことまでメモしていた生徒です。これを見たとき、
「この子は間違いなく受かるな」
と思いました。結果は言うまでもありませんよね。
ちなみにその生徒はいつから日比谷高校を志望校にしていたのかとういうと、正に新学期が始まる3月に決めたということでした。

志望校決定の有無の差が、普段の授業を受ける意識の差につながり、合格率の差につながる。これは当たり前のことなのです。
そして1つ志望校決定で注意して欲しいこと。
それは現在の成績で決めないということです。
高校入試は、中学入試、大学入試と3つの入試の中で最も努力がそのまま結果に表れる入試です。
例えば、今現在偏差値が第一志望と20位離れていたとしても全く問題ではありません。
勉強だけではないですよね。
口(思い)にしなければ可能性は全く生まれませんが、口にした瞬間から全ての可能性は生まれます。

志望校の正しい選び方は、
「偏差値●●なので○○高校」
ではありません。
「ここの高校に行きたい。だから偏差値○○にする!!」
なのです。

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