嫌な顔うれしい顔

2014-03-29
授業をしていて楽しいのは生徒の表情観察です。

例えば生徒が「嫌な顔」をするのは、

「さあ、今から小テストをやるぞー」

と言うときです。いつの時代でもテストと名のつくものは嫌いますね(笑)

そしてうれしい顔をするとき。

これはやはり一番晴れ晴れしい顔になるのが、

「今までわからなかったことがわかった!」

というときです。当然、雑談の時なども楽しそうな顔はしますよね。でもその顔とは一味もふた味も違った顔になるのです。

先日、比例式で、「A:B=C:Dのとき、AD=BCが成り立つ」理由を説明しました。結果を知っている生徒はたくさんいたのですが、理由を知っている生徒は誰一人いませんでした。

その理由を知ったときの何人かの生徒の「わかった!」という、うれしそうな顔がとても印象的でした。

私は授業をするときはできるだけうれしい顔を引き出すためにも「なぜ」の部分を大切にします。

また、チェックテストと称して小テストをよく行います。これは「嫌な顔」を引き出したいからです。

それらにより、ともすれば平坦になりがちな授業にもメリハリが出て、生徒のやる気が引き出せるのでは考えています。

ある意味、先生は生徒に喜怒哀楽を与える「役者」でなければいけないと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(塾・指導・勉強法)へ 人気ブログランキングへ
↑ ↑ 応援クリックお願いします!記事を書く大きな励みになります!
   いつもクリックしてくれる方、ありがとうございます

高校入試 数学の対策は全て数学研究所におまかせ!
(↑ リンククリック!)
スポンサーサイト


プロフィール

数学研究所

Author:数学研究所
「塾講師が公開!わかる中学数学」のサイト運営者。
受験生を第一志望合格へ導きます。

 <高校入試 塾技シリーズ>
   2011年10月1日発売
    
   Amazonで購入
   楽天ブックスで購入

   2016年7月8日発売
    
   Amazonで購入
   楽天ブックスで購入


 <中学入試 塾技シリーズ>
   2013年8月3日発売
    
   Amazonで購入
   楽天ブックスで購入
  
   2016年7月8日発売
    
   Amazonで購入
   楽天ブックスで購入

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

最新トラックバック