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勉強と直接関係ない合格に必要な要素

2014-03-10
Z会では昨日から新中1生の授業がスタートし、例年になく多くの生徒さんが来てくれました。

これも最近の「難関都立志向」の表れでしょうか。

近年都立高校の人気は高まる一方です。特に日比谷高校を代表とする難関都立に受かるためには少しでも早い通塾が必要となってきており、3~4年前なら中3からの通塾でも何とかなりましたが、今は正直かなりきついというのが現実です。

ということもあり、大盛況の中、新中1生の授業が始まりました。

それにしても初回の授業は何年経っても緊張します。

日常生活でもそうですが、第一印象というのはその後もずっと引きずりますからね。

私は初回の授業では内容よりも、「どのように勉強に取り組んでいったらよいのか」「どういうクラスにしていきたいか」「最終的に難関校に合格するために必要なことは何か」など時間の許す限り話をすることにしています。

今回の授業内容は今後の授業でどうにでもなりますが、「初回授業」だけは二度と取り戻せませんからね。

その中の話の1つが今回のブログの話題です。

それは、「ノートをとるときは意識して1秒でも早く手を動かそう!」ということです。

最近の入試の特徴として、「とにかく答えを出すまでの過程が長い」ということがあります。

これは方針が難しく複雑な思考力が必要という意味ではありません。

方針自体はさほど難しくないのですが、答えを出すためにいろいろな数値を求めなければならず、その為に多くの式をかいて計算をこなさなければいけないのです。

さらに記述式の問題では、式や説明も書かなければなりません。

実は昨日生徒のノートを書くスピードを見ていると、板書を5行写すのに最初にかき終わった生徒と最後にかき終わった生徒の差が約3分ありました。

別に考えながら写す作業をしてもらったわけではありません。単に書いてあることをノートに写すだけです。

入試問題を一通り解くには100行以上はかくことが必要になります。先程の例で言いますと、単純にかくスピードだけで速い生徒と遅い生徒で60分の差ができてしまいます。

とは言えこれは少し大げさな例ですが、実際の入試でも間違いなく20分位の差はざらに生じます。

気をつけて下さい。これはあくまで思考を入れた解く時間の差ではなく、単に手を動かすだけの時間の差です。

人より少しでも早く手を動かすことでできた時間は全て「思考」に回せます

この「手を早く動かす」という訓練は日頃の塾の授業や家庭学習のときに養うしかありません。

中学校の授業ではそれほど板書を写すスピードが要求されることはありませんからね。

以前にも、この「手を動かすスピードの大切さ」についての記事をかいていますので、是非ご一読下さい。→ 記事

今受け持っている新2年生も昨年入会した当初は写すスピードが遅い子がかなりいましたが、1年経った今では本当にみんな早くなりました。

何事も意識をもって行わなければ急な上達はありえません。このブログを読んだ今日この日から必ず実践して下さい。

先週、多くの方から「ブログ村1位お祝い応援クリック」を頂きましたので何といまだにブログ村での1位が続いております。
今現在かなり忙しく本当はブログをかく余裕もない位なのですが(実は今日は10:00現在まだ寝ていません。。。)、ついついうれしくてかいてしまいました


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