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生徒の疑問(3)

2014-03-11
小学校で、「0で割ってはいけない!

と教わりましたね。中学校でも等式の性質のところで、

「等式の両辺を、同じ0でない数で割っても等式は成り立つ」

ということを学びます。

これを4~5年前の中1の夏期講習で確認したとき、

先生、0で割ったら0になるから、0で割っても等式は成り立つのではないですか

という疑問をぶつけられたことがあります。

0で割ってはいけないという理由には様々な説明方法がありますが、私がそのときとっさに思いついたのはある入試問題でした。

(問題)2数A、Bに対して、「A÷B が X である」ことを「A=B×X となる数 X が、ただ1つ存在する」と定義する。このとき、次の問いについて計算できるものはその結果を書き、計算できないものはその理由を簡潔に書け。

問1.3÷0
問2.0÷3
問3.0÷0

実はこの問題、なんと早稲田大学本庄高等学院の入試問題です!

このように、生徒が感じる何気ない疑問が入試問題として出題されることもあるのです。

今ここでこの答えを書くのは簡単ですが、それでは思考力が養われないため、この答えは次回書きたいと思います。

生徒のみなさん、いざ、チャレンジ!

本日3月11日、忘れられない日です。このブログを読んでくれている中学生のみんなの中には勉強なんてしたくない、塾なんて行きたくないという人もいるよね。でも今日だけでもいい。志半ばで亡くなられたみんなと同年代の多くの方、今なお避難生活を余儀なくされ、勉強したくてもできない、塾に行きたくても行けない人達の苦しみやくやしさ、そういう様々な思いを感じ、今、自分達が勉強できるという環境がどれほど幸せなことか考えてみて下さい。その思いは君という人間を必ず一回り大きく成長させるはずです。

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