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数学の点数を上げるコツ

2010-12-11
先日、中3の生徒2人に立て続けに質問された。

「先生、数学の力を伸ばすにはどうしたらいい?」
「先生、数学で点数を取れるようになるコツは何ですか?」

1人は模試の結果を見て、もう1人は過去問のできを見て不安になったようだ。

このような質問は、毎年この時期になると出てくる。
少し前まではこの手の質問には
「とにかく問題量を多くこなすこと」「過去問を解きまくるのが一番」
とありきたりな答えをしていた。
よく、“短期間で数学の偏差値が激変 ”みたいな広告を見るけど、そんな方法が本当にあるなら、この情報が飛び交う現代社会ではどの塾もやっているだろうし、その本はベストセラーとなり、その方法は周知の事実となっているはずである。
少し考えればわかるのだが、人間せっぱ詰まるとそういうものに飛びついてしまう。
では、点数を上げるにはどうしたらいいのか。
行きついた答えが、
一行問題の強化
いわゆる一行問題と呼ばれる入試の大問1は、中学3年間で学ぶ様々な数学の知識が必要な小問が並んでいる。
特に都立の自校作成高校の入試問題は良問ぞろいだ。

実は、最近担当しているクラスで1カ月近く毎回一行問題を行った。
すると、月1回のテストでそれまで大問1の正答率が
70%前後だったのが、88%にまで上がり、得点にして10点~15点上がった
これは劇的な上昇といえるのではないだろうか。

やり方は、毎回1校あたり10分ずつ時間を測って行い、ミスしたところを再テストしてできるまでやらせた。
(使った問題・解答はこちら → 一行問題実戦演習
もし、これから入試まで毎日1校につき10分ずつ行い、ミスしたところを完璧にしていけば、入試までには間違いなく得点力がUPするはず!
またその効果は大問1にとどまらず、計算スピードもUPし、ケアレスミスも少なくなっていくので、大問1以降の問題でも得点力がUPするはずである。
これを実施するときのポイントは2つ

  必ず時間を測ってやり、時間の意識をつけること。

  ミスしたところ、合ってはいるがやり方が解答よりめんどうなやり方でやって
  いるところは、解答の解法をしっかり覚えること。

  (答えがあっていたらマルではなく、解法まで必ずチェックする)


数学の点数を楽して短時間であげる方法はない。でも、
上の方法で1カ月毎日一行問題をノルマとしてやっていけば、

1ヶ月後には必ず得点力が UP しているはずである。


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