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都立受験の大きな変更点(現中2生)

2016-11-02
この間、中2生の授業報告会が行われました。

授業報告会では入試の変更点なども随時お伝えするのですが、やはり注目すべき情報は都立グループ作成高校の入試制度の変更でしょう。

「進学指導重点校グループ(日比谷・戸山・青山・西・八王子東・立川・国立)及び進学重視型単位制高校グループ(新宿・墨田川・国分寺)は、入試問題を従来の自校作成の形に戻し、各高校が求める生徒を選抜できる問題をそれぞれの高校ごとに作成する。
これに対して併設型中高一貫教育校グループ(白?・両国・富士・大泉・武蔵)は、今後もグループ作成問題入試を継続していく。」

つまり、現中2生が受験するときから、日比谷高校や新宿高校などではグループ作成問題がなくなり、以前行われていた各校が作成する入試問題が復活するということです。

昨年の日比谷高校などは、数学の受験者平均点が60点を超えるものとなりましたが、自校作成問題が復活すると、それまで通りの50点前後になるものと思われます。

では数学の対策はどうしたらよいか?私なりに考えがありますが、それについてはまた来年のブログでお話ししたいと思います。と言いますのは、今お話ししても3年生の9月以降にならなければ実行できないからです。

自校作成問題の高校を受験予定の現中2生が現在実行できる対策としては、「理科の強化」です。といいますのは、自校作成高校の理科の受験者平均は毎年80点前後であり、ここで1問間違いの96点をとることができれば、確実に合格に大きく近づけるからです。(都立高校の理科は近年、難化傾向にあるため、レベルの高い都立共通問題の高校を受験する場合も同じことが言えます)

この対策は今からできますし、確実に志望校に合格したいなら今からやる必要があるのです

普段、Z会で理科を受講している生徒さんはそれだけで十分です。問題は、普段、塾で理科を受講していなく、学校のレベル以上のことをしていない生徒さんです。

理科は数学のように、例えば中3生の範囲である三平方の定理を知らなければ解けない過去問が多く出題されるということはあまりなく、各単元ごとの内容さえ理解できていれば解ける問題が多く出題されます(例えば中1分野の二酸化炭素や水素の発生に、中3分野の中和をからめた問題などもありますが、数学ほど多くはありません)。

つまり、学校で習った単元は、今のうちから入試問題レベルの力をつけることができるのです。高校入試理科塾技80などはまさにうってつけの教材です(宣伝です!)。特に無料補充問題では、東京都の問題を多く取り扱っています。(11月2日更新:塾技7)

同様に、社会の強化も必要です。教材としては、「文英堂 実力メキメキ合格ノートシリーズ」がお勧めです。

自校作成問題が復活しますと、日比谷高校や戸山高校などは確実に入試問題の難易度がグループ作成時代より上がります。

中3の夏休み明けまでにどれだけ理・社を入試レベルまでもっていけるか。
じつはこれが合否を左右する大きな鍵となります

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