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「高校入試数学 塾技100」出版への道(1)

2011-08-23
塾で教える高校入試数学 塾技100
に興味を持ってくれた方、誠にありがとうございます。
現在、製本化する一歩手前の原稿を作成しています。
 ※前回の記事はこちら → 塾で教える高校入試数学 塾技100

これから「塾で教える高校入試数学 塾技100(以降「塾技100」と省略します)
を出版するまで、その内容についてや数学の成績を上げる為の勉強の仕方、最新の入試問題の傾向などについて話していきたいと思います。

事の始まりは、ちょうど一年前の夏、独自でネット販売をしていた「塾で教える高校入試数学 テクニック集100」を出版化したいと考え、文英堂に話を持ちかけたのがきっかけでした。
文英堂からは即良い返事を頂き、出版化に向け動きだしました。
まず最初に、担当編集者との冊子構成の打ち合わせを行い、ページ数・内容の内訳・デザイン・コンセプトなどを話し合いました。

このとき、編集者の意見に対して感じたことは、
 最近の流行りなのか、色を多用したがる。
 ページ数をできる限り抑えようとする。
 読者層の幅を広げたがる。
という、3つのことです。

今回のブログでは、色を多用したがる”について書きたいと思います。
※ブログの色の多用は別だよ!突っ込みはなしで・・・

普段塾で生徒を教えていても、正直あまり成績が振るわない生徒ほどテキストをカラフルな線だらけにする傾向があります。これは、見た目のきれいさとは裏腹に、本当に重要なところがぼけてしまい、結局何が大切かの本質が理解できません。
「塾技100」を作成する際、編集者から「三色にしませんか」という話がありましたが、私は即「二色でいきます」と答えました。
「塾技100」では強調したいところを黒太字および赤太字にしています。見て頂ければわかりますが、パッと見たとき何が最も重要なのかが一目瞭然になっています。もし、更にもう一色増やしたら本当に大切な部分が頭に残らなくなってしまうでしょう。
現在市販されている問題集には、図形問題の解答・解説の図に色を使用している問題集が多く見られます。しかし、実際の入試では黒一色しか使わないわけです。例えば、空間図形の切断の問題でも黒をうまく使って様々な図形の形を把握しなければなりません。
余談ですが、昔教えていた塾で色を7色位使用する先生がいて、そのクラスの生徒からは「黒板の図がきれい」と言う声が聞かれましたが、私のクラスとの平均点の差は10点以上常に開いていました。入試結果は言うに及ばずでした。
「塾技100」では、これらのことを踏まえ、黒一色で図形の把握ができるよう解答の作成に心がけております。
そういうわけで、みなさんも日ごろの勉強を行うとき、あまり色を多用することを私はお勧めしません。

では、今回はここまで。
今日も明日も夏期講習!みんな頑張ろう

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