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これから冬休み前までにすべきこと

2011-12-02
やっと「塾で教える高校入試数学公式集100」の作成が終わり、ブログを更新できる時間的余裕が少しできました

受験生の皆さん、学校の定期テストは終わりましたか?
今日は、定期テストが終わったこの時期、本格的な入試勉強に入る冬休みまでにすべき2つのことについて書きたいと思います。

まず1つ目は、
志望校の過去問をなるべく早く購入することです。それには大きな理由が2つあります。

理由 人気のある高校は、過去問が売り切れとなってしまうことがあるため。
理由 本格的な受験勉強に向け、強化すべき分野がどこなのかを把握するため。

理由 についてですが、特に最近は都立の自校作成入試(独自入試)を行っている難関高校の人気が高まり、いざ過去問が欲しいと思った時に取り寄せや品切れなどですぐ手に入らないことがあります。それを防ぐ為にも、第1志望の高校の過去問はなるべく早く購入することをお勧めします。

理由 残された時間を最大限有効に使って合格を勝ち取るためには、自分の志望校でよく出題される分野に勉強時間をじっくりかけ、出題があまり見られない分野には時間をかけないことです。
例えば、都立西高校では過去に空間図形は自校作成入試を初めて行った年以外大問として出題されておらず、代わりに平面図形・関数が多く出題されています。特に2乗に比例する関数は毎年必ず出題されています。仮にいま都立西高校を第一志望としている空間図形が苦手な生徒がいるとしましょう。もし過去問分析を早めにしなければ、この生徒は苦手分野である空間図形に多くの時間を割いてしまい、入試頻出分野が逆に手薄になってしまうでしょう。
過去問の話、出題分析例は私の運営するホームページで紹介しておりますので、是非ご覧ください。

過去問(合格必勝法)   出題分析

定期テストが終わったこの時期すべきことの2つ目ですが、それは
一行問題の強化
です。一行問題とは、通常大問1で出題される小問集のことです。特に難関高校志望者は、この強化がどれだけできるかで合否が決まるといっても過言ではありません。一行問題を強化することで、難関校の入試問題を解くのに不可欠なスピードが養われます。
一行問題の重要性については、ホームページ及び過去のブログで書いていますので、ぜひそちらもご覧下さい。

入試まで無駄な時間は1日もありません。限られた時間の中で最大限の効果をいかに発揮させることができるか、それが合否をわけるカギとなります。

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Comment

No title
初めて書き込みます。

1行問題集って、たしか塾でもらえるんですよね?それはいつ頃でしょうか?あと、それって家で各自するものですよね、きっと。毎日何分取り組む、みたいな感じでやれば良いのですか?
  • 2011-12-07│18:44 |
  • なしりんご URL│
  • [edit]
Re: No title
なしりんごさん
コメントありがとうございます。

Z会の生徒かな?
一行問題は全員一律に配布するというより、必要に応じてやってもらおうと思っています。
特にZ会のレベルであれば、一行問題を行うより、例えばホームページに掲載している「塾技100 補充問題(http://www.nyushi-sugaku.com/nyushi_tec_DL.html)」難問編をやった方がいい場合もあります。
一行問題の必要性を感じたら、授業前にとりに来てください。
その時、やり方なども確認します。
入試まであと2か月くらい。
残りの期間悔いのないよう頑張りましょう。
  • 2011-12-08│02:33 |
  • 数学研究所 URL
  • [edit]
No title
はじめまして

時間がある時でいいのですが、筑駒、開成、慶応の出題分析もしていただけると、大変ありがたいです。
  • 2011-12-08│13:36 |
  • 受験生 URL│
  • [edit]
Re: No title
はじめまして、受験生さん。

コメント頂きありがとうございます。
出題分析ですが、簡単に特徴を紹介しますと・・・。

筑駒はここ3年間出題パターンが全く同じで、大問1に2次関数、大問2に整数系の問題、大問3に円、大問4で空間図形が出題されています。特に「2次関数」は必ずと言っていいほど出題頻度が非常に高くなっています。

次に開成ですが、押さえるべきところは、空間図形の問題や関数の問題で図が与えられていないことが多く、自分で問題条件に当てはまる図を描けるようにする訓練が必要になるということです。出題内容としては、空間図形の出題が多く、特に正多面体をからめた問題はしっかり押さえていかなければいけません。

最後に慶応に関しては、「義塾」なのか「義塾女子」なのか「志木」なのか、それによっても多少変わってきます。共通して言えることは、2次関数の問題が多いということ。また、ほかの私立に比べ、文章題がよく出題されるということです。特に文章題は「食塩水の文章題」の攻略はかかせないところです。後は、例えば大問1の解答を利用して大問5を解くなど、入試問題の中での関連性が見られることがあるということ、さらに私立の中では珍しく、開成と同様に記述問題があるということを押さえておかなければいけません。

過去問分析表ですが、現在、私もなかなか時間が取れないということもありますが、是非ホームページの過去問分析表を見本にして自分で出題分析をしてみて下さい。出題分析を自分で行うことで、人から与えられた情報と吸収の仕方が変わり、必ずより大きな成果が得られるはずです。
残りの期間、志望校合格を目指し、頑張っていきましょう!
  • 2011-12-09│06:37 |
  • 数学研究所 URL
  • [edit]

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Author:数学研究所
「塾講師が公開!わかる中学数学」のサイト運営者。
受験生を第一志望合格へ導きます。

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