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新学年でつまずかないためにすべきこと

2014-03-05
今回は、新学年が始まるまでにしておいた方がよい数学の勉強について学年ごとに話したいと思います。

まずは新高1生(現中3生)。

「入試が終わったばかりなのに~」と思った君。君のゴールは高校なのかな?違うよね。というわけで、合格発表後1週間だけ春休みをあげましょう。それが過ぎたら必ずやること。それは、

①中2の第1章:式の計算の復習
②中3の展開・因数分解の復習

です。高1になると「数Ⅰ」という学習に入ります。ここではまず中2で学習した「項、係数、次数」といったことから学習しますが、中学の数学と考え方が少しだけ変わってきます。ですからまずは中学ではこう考えたということをしっかり復習しておかなければいきなりこけてしまいます。

特に、「次数」とは何か忘れている人が多いと思いますが、説明できますか?

それが終わるとすぐに乗法公式に入ります。高校では中学で習う4つの乗法公式以外にさらに覚えなければいけない公式が増えます。

因数分解も①で話した次数がよくわからないと、「最低次数について整理する解法」でつまずきます。

というわけで、良いスタートダッシュが切れるよう①、②をしっかり復習しておこう!また、もし塾技100を持っていたら、塾技34~37までしっかりできるようにしておくと高校に入学してからかなり有利です。

続いて新中2生(現中1生)。

中2の最初の山は連立方程式です。

連立方程式とは、中1のときに文字が1つだった方程式が、文字と式が2つ以上になる方程式です。難しそうですが、結局のところ中1の方程式の力が連立方程式の出来を大きく左右します。

ということで、新中2生は中1の方程式を完璧にすることです。

といっても単純な方程式ではなく、かっこのある方程式や、分数、小数を含んだ少し複雑な方程式です。

塾で教えていて驚くことの1つに、途中入会や体験授業を受ける生徒の多くが分数や小数を含んだ方程式をそのまま移項して解こうとします。

当然それはダメですよね!

私の運営しているサイトに計算プリントを公開しています。問題だけでなく詳しい途中式つきの解答も掲載しているのでぜひ活用してみてください。
中1分野 計算プリント

続いて新中3生(現中2生)。

中3では展開・因数分解が最初の山となります。

展開は中2の最初に習う式の計算がしっかり身についていないといけません。自信の無い生徒は上に掲載したサイトにある中2分野計算プリントをやりましょう。

また中3で出てくる2乗に比例する関数も入試頻出の最重要単元となります。

実際の入試では中2で学習する1次関数をからめた問題が多く出題されるため、1次関数の強化は必須!

計算力は自信があるけど1次関数に不安があるという場合は、上記サイトの「中2分野 1次関数」に一通り目を通すといいでしょう。

最後に新中1生(現小6生)。

算数と数学の違いなどについて小学生を対象にしたブログにかいていますので、こちらのブログをお読みください。

首都圏の高校入試もあとは3月5日の茨城県、6日の栃木県、6,7日の群馬県で全て終了です。

上記のことを参考にし、新学年で少しでも良いスタートダッシュがきれるよう現中3生は高校入学前にもうひとがんばり、在校生は春休みの目標の1つにしよう!

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Author:数学研究所
「塾講師が公開!わかる中学数学」のサイト運営者。
受験生を第一志望合格へ導きます。

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